みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

単細胞でいいじゃない

おはようございます。眼鏡です!

 

数日前に、首と肩の筋を痛めてしまったのでリハビリを受けに

朝から病院へ行ってきました。ただいまー!

まだ少し首を動かすとピリッとした痛みが走りますが、

だいぶ良くなってきました。

 

でも、生理前のせいか病院にいくまでの間、何故か

「大泣きしたい」衝動に駆られて、頭が「どういうこと!?」と

軽く混乱をしました。

医者じゃないので個人の推測なんですが、生理前という事もあり

女性ホルモンが乱れに乱れまくったのではないかなあ、と予測を立てました。

「そんな時にはこれだ!」と『命の母 ホワイト』を飲んで、

少し不安は残りつつも自分を奮い立たせる音楽を聴きながら

病院へ。

命の母ホワイト、気分の上がる音楽、歩く(同じ動作の繰り返し)、

という三点が揃ったおかげか、着くころには感情が安定していました。

 

あまり赤子をあやしたことがないので、自分で自分の機嫌を取るって

むずかしい!

今回は、薬や音楽など別のことで気を逸らした形をとったけれど、

ここは一度、感動する映画を観て大号泣した方が

後々、爆発しなくてよいのかもしれませんね。

最近、何かを見て感動のあまり泣くことがなかったので、

これは一度、大号泣した方がいいのかも。

泣くと、ある程度感情がすっきりする事もありますから。

 

原作の「ポーの一族」を読むか、宝塚の「ポーの一族」を観て、

エドガーたちの孤独に涙しようかしら。

それか、杉田圭さんの「うた恋い。4」を読もうかしら。

「いや、いっそ全部観て、読んで、大号泣しようか……」

と、考えたら、なんだかワクワクしてきました!

単細胞ってこれだから素敵!

 

それでは、今日はこの辺で。ありがとうございました!