みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

朝読書のmy bag!

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 太陽が昇りはじめた静かな朝に私は一日をスタートさせます。
 まずは、天気のチェック。

雨さえ降っていなければ、着替えて自宅の庭へ出る準備をします。

 九月に入ってから朝は肌寒いので温かい飲み物も用意。
 ミルクティーや緑茶、ハーブティー、白湯など選ぶのはその日の気分で。
 準備ができたら、今年PLAZAで買ったお気に入りのトートバック

(A4サイズのものが余裕で入る)を持って、自宅の庭へ。

 花壇のそばにテーブルと椅子が設置してあるので、ひとまず飲み物を置き、椅子に腰掛けます。

 

 ここからが、私の朝のおたのしみ時間。
 家族が起き出してくるまでの朝読書を存分に楽しみます。

 

 トートバックからBluetoothイヤホンを取り出し、スマホから

環境音ポモドーロ動画を再生。

 

 続いて、書評用の本と、本の要約や気になるところ、ハッとさせられたところなどをメモする紙を挟んであるA4サイズのクリップバインダーをテーブルの上に広げます。
 それから、読書メモとは別に本や雑誌を読んでいて「ひらめいたアイデア」や「後で○○について調べよう」と浮かんだことをメモする用のM5手帳

(一番小さいサイズの手帳)も横に置きます。

 

 その時の体調で順番は前後するのですが、朝読書の最初はブログやサイトに寄稿する書評本を三十分から一時間ほど読むようにしています。

 

「ここは!」と思う箇所にはフィルム付箋を貼って、自分はその文章から何を感じたかを読書メモに手書きで記録。

 

 一時間経ったら、次は趣味の読書時間です。

 

 音楽を最近お気に入りの洋楽に切り替え、リラックスした気分で雑誌の気になる特集をパラパラと読みます。
 ここでもお気に入りの箇所には付箋を貼ったり、

直接雑誌に書き込みをしたりします。

 

 雑誌を読むのにも疲れてきたなぁ、となったら勉強用の本(語学だったり、自己啓発だったり)や再読用の本をつまみ読み。

 

 七時半くらいになったら家族が起き出してくるので、朝読書は終了。
 
 気分にムラのあるタイプなので、毎日、きっちりこの通りに進むわけではないですが、だいたい平日の朝はこんな感じです。
 以上が、my bagの中身紹介と朝時間の過ごし方でした。

 

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www.plazastyle.com

 

 

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1.バーバパパのトートバック(PLAZAとBOOK AND BED TOKYOのコラボ商品)
2.Bluetoothイヤホン
3.読書メモが挟んであるクリップバインダー
4.M5の黒手帳(アシュフォード)
5.フィルム付箋(ダイソー
A.書評用の文庫小説(「奈良まちはじまり朝ごはん」)
B.雑誌のバックナンバー二冊(&Premium)
C.勉強用の本(「夢を叶えるための勉強法」)
D.再読本(「デブからの脱却」)