みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

『はじめてのタロット』(鏡リュウジ/著)

寝袋生活五日目。
今回は、寝袋に抱き枕追加と安心する匂いを嗅いで寝たら結構安眠できました。
眠りの深さにも変化が。
今まで寝床に安心感が足りなかったのかなあ、と分析。

そして昨日言っていた、『はじめてのタロット』(鏡リュウジさんの解説に、
荒井良二さんのタロットカードが付いてくる)買いました!
タロットカードは一般的なものと比べると小さいのですが、私は手が小さめなので
そちらの方が扱いやすく、ありがたいです。
厚みも「ペラペラ」というレビューを聞いていたのですが、
扱いやすい厚さで、私は気に入っています。サイズ・厚さ共に旅行にも持っていけそうですね。

タロットカードの絵柄は本当にゆるかわで、見ていて楽しいです。

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これはワン・オラクルで
「2020年の年間目標は全て達成されますか?」と占った時の答え。
結果は【節制】。

私は、タロットカードの解釈に自信がまだないので
「こういう意味であってますかー?」と『魔法の杖』

ジョージア・サバス/著 鏡リュウジ/監訳)
で更に問いかける、という方法をとってます。

『魔法の杖』の方では『忍耐強くありなさい』と出たので、
2020年の年間目標は忍耐強く、ほどほどにゆっくりと進むことになりそうです。

あとは、手帳のデイリーページに、「今日一日のゴール」を決めてから
それをタロットで占い、結果をメモするようにしました。
これは習慣化したいことなので、朝のルーティンに組み込むことにしました。

占いの答えが全てではないですが、色んな解釈ができるので自分と向き合う
セルフコーチングにも良さそうな気がします。

 

はじめてのタロット

はじめてのタロット

 

 

 

魔法の杖(新装版)

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