みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

妄想は小説に落としこめ!

書店さんの選書サービスもあれば、SNSで個人でやられている選書サービスが
存在する現在。
価格設定や、冊数などそれぞれ個性が出ていて面白いです。
 
色々とみていると、「いいなー、私も選書サービス(をする側)やってみたいなあ」と
いう思いから「そうだ! こんな選書サービスがあったら素敵じゃない!」と
妄想が膨らみます。
 
で、実際それをやるだけの能力と計画性があるのかと問われれば
「今の私には技術的にも知識的にも無理だ」と諦めモードに。
人生、そううまくはいかねえぜ。
 
でも、なんらかの形で「こういう選書サービスを実現したい!」と思った時、
「じゃあ、架空の選書サービスをテーマに小説書けばいいんじゃね?」と
一応、文字書きの末端に席を置く私は思ったわけで……。
「小説だけじゃなくて、Twitterも活用できたら面白いかも」と
ブツブツ妄想を続けています。
 
せっかく生まれた妄想です。なんらかの形にするぞい! と今から
ネタをねりねりします。