みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

人生に右往左往している女が、マンションを内見してきた

どうも、眼鏡です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は今日も、人生に右往左往しています。
そろそろ落ちつきたいです(切実)。
 
今日は、「実家から離れて自立した生活を送りたい!」と思い、
不動産屋さんの扉を「たのもうー!」と叩き、いくつか
部屋を見せてもらいました。
 
人生、初の内見。かなりドキドキしましたが、
担当の方がやさしいおじさんだったので、
物件のチラシや初期費用もろもろの計算を出してくれたりと
初心者にも温かい対応をしてもらいました。
 
内見は三件見たのですが、最初の二件は「ふーむ。こんな感じなのか」と
心のテンションは普通だったのですが、最後に見た物件で、
運命を感じ、ハイテンションに!
 
家族に見せる為に動画撮らせてもらったのですが、
ずっとキャッキャしてました。
 
お家賃は、なかなか今の経済力では苦しいものがありますが、
この家に住みたい! と思いました。
 
こういう運命でビビッと来たのは大事にしたいので、
「あの部屋に住むようになったら……」と今から妄想しときます。
 
そうすれば、今の私に何が「不足」しているのかわかるので
妄想って案外大事だと思いました。