みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

自室の薔薇一本

おはようございます! 眼鏡です。

最近、「(相変わらず掃除が途中で止まってるけど)部屋に華がないなあ……
一輪だけ花買うか?」と思っていたら、母が「買ってきちゃったー」と
赤い薔薇を数本買ってきてくれました。ありがてえ、ありがてえ。
 

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しかし、花瓶が全て使用済みだったので「見栄えはそんなによくないけど……」と
お洒落なお酢が入ってた(もらい物)細長い瓶があったので、
一輪挿し用の花瓶として代用。結構、なんとかなるもんですが、
今度、100均かデパートでちゃんとした花瓶買おうかなあ、と考え中。

一本だけの薔薇ですが、なんだか『星の王子さま』を思い出しました。
部屋も明るくなって、毎日「綺麗だね」とお水をかえながら
声をかけてあげると、本当に昨日よりも綺麗になってる(見えてる)から
不思議ですね。

それでは、今日も良い一日を!

 

星の王子さま (新潮文庫)

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