みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

静寂を欲する

 実家暮らしのため、読書をしようとすると夕方は微妙に騒がしくて集中できない。

 特に両親がおしゃべり(私もだが)なので、話し声、歌声、愚痴、質問……「集中して読書がしたいんだ! 静かにしてくれ!」とイライラは最高潮になる。

 特に今は、仕事で本を読み込まなくてはいけないので、焦る。焦るから、いつもなら気にならないような些細な話し声に苛立つ。

 

 心の余裕と静かさを手に入れるには、早朝か深夜に読書するしかないのかも……。

 夜ふかしは翌日がつらいので、さっそく明日の早朝に読書をしてみよう!