昨日は、映画「プロメア」を観てきましたー！
いやあ、噂通りの熱い映画でした。観客を飽きさせない、
それでいてテンポよく話が進んでいき観る側の集中力を途切れさせません。
主要キャラの声を担当しているのが声優さん（本業）じゃなかったので、
スルーしてたのですが、実際に聞いてみると違和感なくキャラにあった声でした。
食わず嫌いせず、もっと早く見てればよかったなあ、と思う眼鏡です。
映画を観るまで時間があったので久々に大型書店にも立ち寄れました。
購入したのは以下の三点。
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
- 作者: 原田まりる
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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とりあえず、「鬼婚者ですが、なにか。」だけは読んだのですが、
なかなかニヤニヤできる少女漫画でした。鬼×人間の夫婦って良いものですね。
一巻から集めてる「蜜夜婚」（こちらは付喪神×人間の夫婦）は
次の巻で完結してしまうのが残念。
ファンレターとか出せばよかったのでは……と今になって後悔。
でも、最後まで見届けます！
「ニーチェが～」は哲学書の分類でいいのかな？ 哲学に興味はあるのですが、
ムズカシイのは読めないので、ラノベ調のこちらを購入しました。
久々の大型書店でしたが、気になる本がわんさかあって
「くっ！ 私が石油王だったら！」と心の底から石油王になりたくなりました。
