みかづき通信

本の紹介、『架空の夫と』の読書日記、日々の生活の記録を残しています。

うつ病患者の手帳記録

おはようございます、眼鏡です!

手帳と言っても、障害手帳ではなく、システム手帳のことです。
最近、のろのろと微社会復帰し始めたのでなかなか中身を
見せることはできないのですが……うつ病がひどい時って
手帳真っ白になりませんか? 私はなります!

調子がほどほどに良い時は、書き込めるのですが
本当に調子が悪かったり忙しかったりすると、
ついつい手帳をほったらかしにしてしまいます。

これは、もったいない!
調子が悪い時こそ記録をとった方がいいし(その後の対策を練るために)、
くだらない事でも、殴り書きでもいいから手帳は書いた方がいいですね。
その日、一日あったことの整理になりますので、今後は少しだけ
頑張ってうつ病がひどい時でも手帳を開いて何かしら
記録をとろう! と柔く決意しました。

また、心療内科で無料で置いてあるセルフマネジメントシート
(うつ気分、不安、おっくう感……など、いくつかの項目にわかれたシートで、
数値を書き込む)というものを前回持ち帰ったので、
今、自分がどんな状態なのかめんどくさがらずに書いていこう! とも思いました。

まあ、ここだけの話、決意したり思ったりするのは簡単なんですよね。
頭の中で完結できるから。でも、やっぱり実行に移さないと
結果は出てこないですよね。
「それが出来たら、うつ病になってな~い!」とも思いますが、
今年はお気に入りの手帳と共に二人三脚で挑むぞ!
(ゆるくですが、実行していきます)
 
それでは、良い一日を!